落ち着きがない子でもバイオリンは大丈夫?よくあるご相談

こんにちは!豊島区•北区の音楽教室、なないろバイオリン教室です♪

今日は、体験レッスンやご入会のご相談でよくいただく
「落ち着きがないのですが、バイオリンは大丈夫でしょうか?」
というお話について書いてみます。

この「落ち着きがない」という言葉の中には、いろいろな形があります。
集中が長く続かなかったり、体が動いてしまったり、周りの音や景色に気が散りやすかったり。幼児〜小学校低学年のお子さんだと、どれも自然なことだと思います。
幼児のお子さんがはしゃいだり、気が散ったりするのは自然なことだと思います。まずはその様子も受け止めながら、少しずつバイオリンに向き合う時間を育てていけたら十分だと感じています♪

実際、レッスンでも大切なのは「30分ずっと座って集中する」ことより、5〜10分くらいの短い集中を何回か積み重ねていくことだと感じています。
集中の形はひとつではないので、その子の出やすい形に合わせて進めていきます♪

たとえば、レッスンの中では手を叩いて歌ってみたり、歩きながら弾いてみたり、短いことをいくつか入れ替えたりします。
指遊び(なないろメソッド)のように、楽器を持たない時間をはさむこともあります。身体のスイッチが切り替わるだけで、次の10分がすっと入りやすくなることが多いです。

それから、「今その子が興味を持っていること」に一度乗ってみるのも、よくやります。
たとえば電車の話をしてくれたら、しばらくその話をちゃんと聞きつつ、「で・ん・しゃ」と言葉のリズムで音を出してみよう、と誘ってみたりします。そこから音に入れると、そのあとでまた元の課題に戻りやすくなることがあります。
無理に引き戻すより、その子のペースに一度合わせて、自然に戻る感じです。

バイオリンは、短期間で完成するものではなく、長い時間をかけて育っていく習い事だと思っています。
だからこそ最初は、「週に1回レッスンがある」ということをお子さん自身に“そういうものなんだ”と感じてもらうことが大切だと考えています。
そして、お子さん自身も、他の生徒さんのレッスンを見たり、発表会を経験したりする中で、レッスンに対する捉え方が少しずつ変わっていくことがあります。『こうなりたい』という気持ちが出てくると、集中の仕方も自然と育っていく印象です♪
その習慣ができて、本人が少しでも「楽しい」と思えるようになってくると、内容の密度はいくらでも深くしていけます♪

「うちの子、大丈夫かな」と不安がある方も多いと思います。
同じように悩まれている保護者の方の参考になれば嬉しいです!

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