「音を出す」から「表現する」へ♪成長とともに変わること

こんにちは!豊島区•北区の音楽教室、なないろバイオリン教室です♪

今日は、小さい頃にやっている基礎が、あとでどんなふうに役立ってくるのか、というお話です。

2022年に教室を開設して4年が経ちました。当時は幼稚園だった生徒さんたちも、だんだん小学校中学年くらいになってきました。3年、4年と続けていく中で、基礎が少しずつ身についてくると、レッスンの内容も少しずつ変わってくるのを感じています。

最初の頃は、

「この音はレじゃなくてドだよ」

「ここのリズムは“タン”だよ」

「弓はまっすぐ動かそう」

というように、音符そのものや楽器の基本操作についての声かけが中心になります。

そこから少し進むと、

「ここはフォルテって書いてあるね」

「ここは少しゆっくりって書いてあるよ」

というふうに、音符以外の指示にも目が向くようになってきます。

さらに基礎が育ってくると、

「ここはフォルテだけど、どんな感じのフォルテだろう?」

「なんでここに少しゆっくりって書いてあるんだろう?」

というように、書いてある記号の意味や意図を考える段階に入ってきます。

最近は、家での練習の時に、フォルテやピアノなどの表現に自分で丸をつけてきたり、「ここはこういう感じかな」と考えながら弾いてきたりする生徒さんも増えてきました。以前は「正しい音を弾くこと」が中心だったものが、少しずつ「どう表現するか」に向いてきているのが印象的です。

レッスンの中でも、

「このメロディーはどんな感じがする?」

「この曲はどういう場面だと思う?」

というように、音楽的な想像力を引き出すようなやりとりが増えてきました。

生徒さんの方からも、

「ここは朝起きて朝ごはんの準備をしている感じ」

「ここは戦っていて絶体絶命だけど、突然たくさんの味方が助けに来たような感じ」

など、音楽からたくさんのイメージをふくらませてくれることがあります。そういう場面を見ると、基礎の上に少しずつイメージが育ってきて、それを音にしていく楽しさにつながっているのかなと感じています♪

まずは音楽的な正解にとらわれすぎずに、子どもたちが感じたことを自由に音にして表現することを大切にしたいと思っています。曲をイメージし、その気分になりきって演奏することで、表現する喜びを感じてもらえたら嬉しいです。その上で、理論的な裏付けなども少しずつお伝えしながら、作品そのものの意図にも近づいていけるようなレッスンにしていきたいと考えています♪

アクセス:JR埼京線「板橋駅」/都営三田線「新板橋駅」「西巣鴨駅」/東武東上線「北池袋駅」周辺

オンラインレッスン:対応しています♪

 

東京都豊島区・北区からアクセス良好の音楽教室 なないろバイオリン教室のレッスン(オンラインレッスン)風景 

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