バイオリンの上達が早くなる“考え方”のコツ

こんにちは!豊島区•北区の音楽教室、なないろバイオリン教室です♪

今日は、バイオリンを練習していく上での「考え方」として、私がよく使っているシンプルな分析の仕方をご紹介します。
以前もお話しした考え方ですが、行き詰まったときに、ここを整理できると練習がぐっとやりやすくなります。

バイオリンの悩みは、大きく分けると次の2つに分けられます。

ひとつめは、「思っていることができない」。
たとえば「もっとなめらかに弾きたい」「ここは強くしたい」と思っているのに、指や弓が思うように動かず、音がついてこない状態です。言われたことは分かるのに身体が追いつかない、という悩みもここに入ります。

ふたつめは、「思ってもいないことが起きた」。
たとえば先生の演奏を聴いたり、演奏会や音源を聴いたときに「自分が思っていた曲と全然違って聞こえた」というような感覚です。これは技術というより、音楽の捉え方や表現の引き出しが広がったときに起きやすいものです。

まずはこの2つのどちらに近いのかを整理すると、「今の自分(お子さん)に必要な練習」が見えやすくなります♪

そして、ここからが子どものレッスンでよく出てくる話です。
幼児〜小学校低学年のお子さんの場合、悩みの多くは「思っていることができない」の方に集まりやすい印象です。

本人はがんばっているのに、手が思うように動かなかったり、弓が安定しなかったりして、「分かるけどできない」状態になりやすいんですね。

でもここが少しずつ埋まって「思っていることができる」ようになってくると、バイオリンが一気に楽しくなります。
音が出しやすくなると、弾いている本人がバイオリンで「自由」を感じられるようになってくるからです。
やりたいことが音として返ってくると、「できた!」が増え、自然と自信や面白さにもつながっていきます♪

その「思っていることができない」というハードルを埋めるために、なないろバイオリン教室では独自の手のトレーニング「なないろメソッド」を取り入れています。

なないろメソッドは、バイオリンに特化したフィジカル(手の能力)を上げるための、とてもシンプルな指のトレーニングです。楽器を持たずに取り組めるので、幼児のお子さんでも無理なく続けやすい内容になっています。
手の動きが整っていくと、楽器の操作そのものがしやすくなり、音の出し方や弓の安定にもつながっていきます。

バイオリンは、音楽的なことを深めていく前に、まず「思った通りに動かせる」土台があるとぐっと楽になります。
土台ができてくると、そこから表現の楽しさが自然に広がっていきます♪

お子さんの練習に悩まれている方や、ご自身の練習に苦労されている方の参考になれば嬉しいです!

これからも、生徒さんがバイオリンを通して「できる」「楽しい」を増やしていけるように、丁寧にサポートしていきたいと思います。

アクセス:JR埼京線「板橋駅」/都営三田線「新板橋駅」「西巣鴨駅」/東武東上線「北池袋駅」周辺
オンラインレッスン:対応しています♪

 

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