こんにちは!豊島区•北区の音楽教室、なないろバイオリン教室です♪
今日は、バイオリン練習のちょっとしたコツのお話です。
少し複雑に見えるパッセージでも、手の形(指の配列)を整理して考えると、意外とスムーズに弾けることがあります。
今回はその中でも、まずは「手の形A」をご紹介します♪

この形は、指が「1 23 4」と並び、中指(2)と薬指(3)がくっつく配置です。
この“2と3が寄る形”をひとつのセットとして覚えておくと、左手が迷いにくくなります。
鈴木の教本で出てくる、ザイツのバイオリン協奏曲 第5番 第1楽章にも、この形が分かりやすく登場します。

特に最後の方はテンポが速くなって、1音ずつ指で追いかけようとすると大変に感じやすい部分です。
でもよく見ると、実はこのパッセージは「手の形A」でまとまっているところが多いです。
1音1音を追いかけて処理するよりも、
「ここはAの形でまとめる」
と考えるだけで、左手がぐっと整理されて弾きやすくなることがあります♪
もちろん曲や運指によって例外はありますが、こういう「手の形の型」をいくつか持っておくと、譜読みや速いパッセージの負担が少し軽くなることが多いです。
ぜひ、練習のときに試してみてください。参考になれば嬉しいです!
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