大人の方にも効果がある、なないろメソッドの手の練習♪

こんにちは!豊島区•北区の音楽教室、なないろバイオリン教室です♪

今回は、なないろメソッドの「手のメソッド」についてご紹介します。

手のメソッドは、楽器を持たずに指の動きや柔軟性を鍛える練習です。子どもの生徒さんにも取り組んでもらっていますが、実は大人の方だからこそ効果を活かしやすい部分があります。

①楽器を持たずに取り組めます♪

手のメソッドの大きな特徴は、楽器を使わなくても指の技術を鍛えられることです。

移動中やテレビを見ながら、家事の合間など、ちょっとした隙間時間に取り組むことができます。中には、オンライン会議の合間に取り組んでいる生徒さんもいらっしゃいます

まとまった練習時間を確保することが難しい大人の方でも、毎日の生活の中に取り入れやすい練習です。

②大人になってから始めた方にも

大人になってからバイオリンを始める方の中には、手が硬く、楽器を持つこと自体が大変だと感じる方も多くいらっしゃいます。

指が開きにくかったり、親指に力が入ったり、左手の形を作るだけで疲れてしまったりすることもあります。

そのような場合も、手のメソッドを使って少しずつ手を動かしていくことで、自然と手がほぐれ、無理のない形で楽器を持ちやすくなっていきます。

いきなり楽器を持って難しい動きをするのではなく、まずは手そのものを少しずつバイオリンに向いた状態へ整えていく練習として役立ちます。

③経験者の方は、課題に直接取り組めます

経験者の方にとっては、手のメソッドを基礎練習として活用することができます。

演奏中は、左手の動きだけでなく、弓、音程、リズム、姿勢など、複数のことを同時に行います。そのため、うまく弾けない部分があっても、どの動きが原因になっているのか分かりにくいことがあります。

手のメソッドでは、指の動きだけを切り離して練習できるため、自分の技術的な課題に直接取り組みやすくなります。

例えば、薬指の柔軟性に課題がある場合は、その動きに関係する体操を選び、集中的に取り組むことができます。

薬指の動きが改善されると、それはある曲のひとつのフレーズだけでなく、別の曲に出てくる似た動きにも活かされることがあります。ひとつの基礎的な動きを整えることで、さまざまな曲の演奏につながっていきます。

楽器を持たない短い時間でも、基礎練習に近い効果を保ちやすいことは、忙しい大人の方にとって大きな利点だと思います。

④大人だからこそ、練習の意図を理解できます

子どもの生徒さんが、それぞれの指の体操の意味をすべて理解することは簡単ではありません。そのため、まずは一通りの体操に取り組みながら、少しずつ必要な動きを身につけてもらっています。

一方、大人の方は、それぞれの体操がどのような動きを鍛えるものなのかを理解できます。

自分の演奏を振り返り、「どの指が動きにくいのか」「どの動きに力が入っているのか」を分析したうえで、自分に合った体操を選ぶことができます。

練習の意図を理解し、自分の課題に合った方法を選べることは、大人の方だからこそ活かせる手のメソッドの特徴です。

楽器を持っている時間だけが練習ではありません。生活の中の短い時間も、演奏につながる練習時間として活用することができます♪

アクセス:JR埼京線「板橋駅」/都営三田線「新板橋駅」「西巣鴨駅」/東武東上線「北池袋駅」周辺
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